やこうれっしゃ
これは おとーちゃんの愛読書で、上野駅から夜行列車にのって夜を明かしながら目的地まで行く、その過程を絵だけで見せるご本です。
字が無いので、おかーちゃんが疲れている時はあまり読みたく無い感じではありますが、時間を追うごとに お弁当食べていたり、赤ちゃんが泣いて困っていたりという乗客それぞれの旅の隙間を想像してお話しするのは楽しいです。
大人のおかーちゃんも、昔の上野駅や乗客の様子を絵で見るのは楽しいです。雲玄くんも大きくなったら もっと別の視点から楽しんで読めるかな。
これは おとーちゃんの愛読書で、上野駅から夜行列車にのって夜を明かしながら目的地まで行く、その過程を絵だけで見せるご本です。
字が無いので、おかーちゃんが疲れている時はあまり読みたく無い感じではありますが、時間を追うごとに お弁当食べていたり、赤ちゃんが泣いて困っていたりという乗客それぞれの旅の隙間を想像してお話しするのは楽しいです。
大人のおかーちゃんも、昔の上野駅や乗客の様子を絵で見るのは楽しいです。雲玄くんも大きくなったら もっと別の視点から楽しんで読めるかな。