しろくまの父子とあざらしの父子が雪だまを転がしたり、自分が転がったりで、ごろごろごろん するお話です。
普段、妙にマニアックな のりもの の 本ばかり読んでしまうので、時々こんな (年相応な?)赤ちゃん向けのご本を読んで どんな反応をするのか様子をみたりしていました。
ご本を借りる時には、
おうちでこれを読んで、いっしょに ごろんごろん転がったりしたら楽しいな〜
なんて思っていたのですが、家に帰ってみたら、のびのび転がれる場所なんてなかったのです(笑)。
雲玄くんもご本は読んだものの、まねして転がってはくれませんでした。期待通りにはいきませんね。